触媒学会理事会
報告
平成29年3月21日 火 15：50～16：15
．会長方針
．平成29年度会長信任投票結果
．平成29年度理事会体制−会長特命担当理事 60周年記念式典
担当 1名増員
． 企業研究者 学生 交流会 企画 結果報告 ．参与 採用報告
． 触媒OnTheWeb ュー
．国際交流活動報告 ．団体会員入会 促進
・産・官・学
実質的 魅力 あ
会員・
社会 対し 学会 活動 見え
う 工夫し 発信す
・討論会を学生 け
く 若手研究者へ 教育 場
あ
を再確認し 発表意欲・挑戦的意欲 高
う 工夫す
・地方 教育現場へ 支援
信任投票制 導入 背景
・従来 役員候補者選考委員会 選考し 本人合意 理事会 決議を経 決定 理事選任 社員総会決議事項
・開 学会へ いう考え方 理事会 ン ー 共有 ・平成28年度 信任投票制導入を決定
選任手順：
役員候補者選考委員会 会長候補を推薦 理事会同意 ⇒候補者 経歴 方針等をWEB上 開示
⇒学会員 信任投票 ⇒理事会 最終決定
運用等
・会長任期 信任投票制 触媒学会規程を改訂し 平成29年
度 実施
．平成
29
年度会長信任投票結果
平成 年度会長信任投票 実施方法
・役員候補者選考委員会 び理事会 い 平成29年度
会長候補者 し 江口浩一氏 京都大学 を選出
・同氏 経歴 会長 し 抱負 をWEBサ 公示し
信任投票を実施
平成 年度会長信任投票結果
・投票 原則WEB投票 希望 郵便 投票 可
・投票期間：平成29年2月1日(水) 2月28日(火)
・有資格者：正会員：2174名 びＳ会員を含
・投票結果：有効投票率：15.6％ 信任率：99.4％
有効投票数 分 以上 信任 得 江口浩一氏 京都大学 平成29年度触媒学会会長最終候補者 し 信任
監 事
．平成
29
年度理事会体制−会長特命担当理事
60
周年記念式典担当
1
名増員
支 部 担 当 理 事
支 部 担 当 理 事 支
部 担 当 理 事 国
際 交 流 担 当 理 事
企 画 ・ 教 育 委 員 会 討
論 会 担 当 理 事
経 営 ・ 予 算 委 員 会
倫 理 委 員 会
表 彰 委 員 会 総
務 担 当 理 事
特 別 ン
ウ 担 当
編 集 担 当 理 事 出
版 担 当 理 事
広 報 委 員 会
事務局 相談役会
60
周 年 記 念 式 典 担 当
会 計 担 当 理 事
経 営 担 当 理 事
西 日 本 支 部 東
日 本 支 部 北
海 道 支 部 会
長 特 命 担 当 理 事
企 画 担 当 理 事
教 育 担 当 理 事
会 誌 編 集 委 員 会 討
論 会 委 員 会 出
版 委 員 会 国
際 交 流 委 員 会
会 長 特 命 担 当 理 事
理事会 社員総会
会長
就活を控え 学生 9月 時期 企業 一線 働く研究者 実際 交
流す 就職サ や合同企業説明会 得 い生 情報を 得 自身 ャ ンや学生時代 過 し方 あ い 就活や社 会 出 心構えを考え け 場 し い く 企画し
学会 会員へ サービ 一環 し 地方大学 学生 開催地 非会
員学生 参加可 し 企業 接す 機会を提供し い 地方 大都
市 就活格差を減 し い
． 企業研究者と学生 交流会 企画と結果報告
内容：
・第118回触媒討論会 岩手大学 会期中
平成28年9月22日(木)15：00-17：00 開催し
・
15:05-15:50 企業 合同情報提供
．参与 採用報告
参与 設置 い 昨年度議論 背景
・学会事務局 仕事量 飽和状態
・専門性 必要 突発案件 特殊案件へ 対処 難しい
例：触媒学会固有 冊子編纂 特例行事 官公庁対応 等 ・現状 ン を 願いし い 状態
対応策
・理事会行動力 補完 し 参与を設置 う し ・採用 不定期 期間限定 空席可
・専門性を頼 報酬を可 す ・名誉職 い
・定款変更 必要 月定時社員総会 提案 決議
参与 採用結果 報告
・平成28年度参与 し 名採用
大竹正之氏 触媒年鑑 編纂
2017
年
4
月触媒
OnTheWeb
新しく
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一括 ウン ー 対応
✓
便利 検索機能
•
ID
パ ワード
URL
そ まま
． 触媒
OnTheWeb
ニューア
．国際交流活動報告
1
触媒学会主催行事 実施報告
1) 16th ICC Pre-symposium
共催：触媒学会 北海道大学触媒科学研究所 会場：北海道大学触媒科学研究所
期間：2016年 月30日 木 ～ 月 日 金
組織委員長： 福岡 淳 北大触研
参加者：126名 一般：83名 学生：43名
2 International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2016 (C&FC 2016)
共催：触媒学会
会場：Howard Civil Service International House, 台北市
期間：2016年11月11日 金 ～14日 月
2
触媒学会主催行事予定
30周年記念第16回日韓触媒 ンポ ウム
会場：札幌 ・ 北海道立道民活動セン ー 組織委員長： 村松淳司 東北大多元研
期間：2017年 月15日 月 ～17日 水
2 8th Japan-China Workshop on Environmental Catalysis and Eco-Materials
会場： く 国際会議場 世話人代表：羽田政明 名工大 期間：2017年12月 日 月 ～ 日 水
3 第16回日台触媒 ンポ ウム
会場：京都 ー ン 世話人代表：田中庸裕 京大院工 期間：2018年 月29日 月 ～31日 水
4 TOCAT8 (8th Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology)
会場： コ横浜 組織委員長：堂免一成 東大院工 期間：2018年 月 日(日)～10日(金)
．団体会員入会 促進
団体会員 退会，会社統合
団体会員数
減少 直面し ：
団体会員入会時：初年度
6
万円
次年度以降
12
万円
/
口
．学会表彰規程見直し ついて
1 昨年度 奨励賞を 学術 技術 分け 技術的 業績
応募しやすく 改訂を行
2 し し 以下 問題点 指摘 理事会 要請
表彰規程見直し作業部会 表彰規程 見直しを行
＜検討理由＞
学会賞 技術部門 受賞 至 応募者を称え い ?
学会賞 技術部門 至 い 優 業績を表彰す 制度 設け い ？
応募者 多い場合 優秀 奨励賞候補者を称え い ？
．学会表彰規程見直し ついて
平成29年3月20日開催 理事会 議論 結果 下記 案 承認
■学会賞 学術部門 ： 2名 現行通
■学会賞 技術部門 ： 2件 現行通
■技術進歩賞： ・4件以内
・年齢制限 し
・ ー 個人 OK ・商業化を問わ い
■奨励賞： ・4名以内 ・40歳未満 ・個人
